東北アジア歴史財団が独島研究所開所2周年記念で開催した「近代東アジアの国際秩序と韓半島100年」国際学術会議が成功裏に終わった。
今回の学術会議ではロシア、中国、日本の研究者をはじめ、様々な分野の国内研究者と関係者たちが参加し、東アジアの国際秩序の変化という大きな枠組みの中で韓半島の過去の歴史100年を振り返り、未来の100年を見通した。