財団は6月22日(月)、財団の大会議室にて「日本による韓国併合の効力に対する国際法的な再照明」をテーマに国際学術会議を開催した。同会議では、韓国を始め、日本、米国、フランスから関連分野の専門家らが一堂に会し、1910年の韓日強制併合の法的効力に対し歴史的․外交的․国際法的な観点から再照明した。