7月2日(水)、3日(木)の二日間、国立中央博物館大講堂で開かれた「渤海と東アジア」国際学術会議で「ロシア・クラスキノ城址の考古学の調査成果と課題」を発表するロシア極東歴史考古民族学研究所のV.Boldin博士。